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2006年5月29日 (月)

五十鈴川

今日のお酒は「元坂酒造」の「五十鈴川」です。
蔵元は女鬼峠の近く、大台町の宮川沿いにある元坂酒造ですが、お酒の名前はその隣を流れる五十鈴川です。

よくある日本酒の名前は仕込みに使う清流の名前をいただくというので、手取川、とか千曲川とか、最上川とか数え上げたらきりが無いほどです。
清酒五十鈴川の場合は仕込みに使っているということでは有りませんが、ご縁の深いお伊勢さんの最大の神事である式年遷宮をお祝いして五十鈴川の清らかな流れのイメージのお酒にしていることからこの名前といただいているようです。

今回は冷やしていただきましたが澄んだ味わいの中に冷奴のようなあっさりとした肴を食べた後にはほんのりと甘く、めざしの様な旨味の有る肴の後では酸がしっかりと受け止めてくれる料理を美味しくしてくれるお酒です。

Imgp1849


ラベルは紺色の地に白抜きの文字、縁取りは臙脂のシンプルで力強いデザインです。
首にかかっている木片は「第62回 神宮式年遷宮」と裏側には「御木曳」と書かれています。

御木曳きとは5月の連休から続いている式年遷宮に使われる御用材を外宮、内宮にそれぞれ納める儀式です。
当然のことながら式年遷宮のときだけ行われる行事なので20年に一度だけなんですが既に62回目だそうです。
1240年も脈々と変わらずに受け継がれているという事の意味と意義、いろいろなことを考えながら呑んでいるとつい呑み過ぎてしまいそうです。

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2006年5月19日 (金)

飛良泉

飛良泉 山廃本醸造カップ
今日は飛良泉 山廃本醸造のカップ酒です。
山廃らしい酸の効いた辛口の口当たりで爽やかな本醸造らしい香りです。
尾鷲の秋刀魚の開きでいただいたらあっという間になくなってしまったのが残念です。

呑み足りなくて国盛 吟醸生貯蔵酒のワンカップを開けたのですが、コレが失敗。
山廃本醸造と秋刀魚の干物を満喫した口には上品過ぎて物足りなくて、しかも吟醸香が邪魔で肴との相性も悪かったです。

色々なお酒が楽しめるワンカップですが順番を間違えると駄目ですね。

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2006年5月14日 (日)

日本酒復権

日本の酒といえば日本酒、
最近は焼酎ブームの影に隠れている感じのする日本酒ですが、私は世界に誇ることの出来る素晴らしいお酒だと思っています。
実際に好きでよく呑んでいるし。

やっぱり昔ながらの一升瓶が多いです。
でも最近は片付けの簡単な紙パックも手軽さと中身の質が上がったのとでよく買っています。
それからワンカップも良く飲んでいます。
ワンカップのいいところは少しづついろんなお酒を楽しめること。
それから飲みすぎないことかなぁ
一升瓶じゃついつい呑みすぎちゃうけれど、ワンカップなら3個だけって感じで区切りが付くのがいい感じです。
最近近所のスーパーでもいろんな銘柄の、それも地方の小さな蔵のものが各種置かれるようになったのがうれしいです。
そんな風潮が全国各地で静かに広がっているんですね。
いい傾向だと思います。

大吟醸や生酒みたいな一度に一升も呑めないような種類のお酒のワンカップが増えてくれると日本酒の愛好かも増えるんじゃないかな。
大吟醸を4合や1升買うと出費が大変でも1合なら高くても1000円だし。
風味が変わる前に飲みきれるのが良いです。

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2006年5月11日 (木)

アイラ

昨日、久しぶりにショットバーでラフロイグを呑んで、この季節に呑むシングルモルトもいいなぁと思ったりして、
それで会社の帰りに近所のスーパーで未だ呑んだことのないアイラがあったので買ってきました。

マクレランズ・アイラ・40度・700ml

マクレランズ・アイラ
楽天のショップには誤記があり本当は750mlです。
メーカーによる参考価格が2000円ととってもお手ごろ価格なのが特徴です。

昨日今日というか今週の三重県中勢地方は肌寒い霧の多い天気で、アイラの風土に通じるものが有るのかナイトキャップに小ぶりのショットグラスで一杯だけいただきましたがいい気分です。

香りはアイラにしては柔らかなピート香で島物初心者でも抵抗なく受け入れられそうな感じです。

このマクレランズはアイラの他にハイランド、ローランド、スペイサイドのシングルモルトがシリーズで有るので呑み比べてみるのも面白そうです。

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