yagiが来る

週末にyagiがやってきます。

台風14号、アジア名yagiは週末の日曜日に日本に最接近し、おおよそ銚子沖辺りに来る模様です。

今週末は土曜日に自転車のスタンプラリーがあるので、日曜日しか海に行けませんがちょうど良い感じなので楽しみです。

前回の台風13号が前日のビッグサイズがうそのようなサイズダウンをしてしまっただけに期待が大きいです。

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行ってしまった台風7号

明日は未だ金曜日、待ちに待った夏休みまで明日出勤するだけだ。

だけど絶好のコースを通過した台風7号は一足先に遥か彼方に走り去ってしまい、名残の波も週末まで残りそうに無い気配で残念です。

今年は梅雨が長くて海水温も低いままだし、なにより良い波が来ている事が少なくて例年に比べて海へ足が向かなかったので、今回の台風は国府の浜にはちょうど良い感じの位置にいたので期待していただけに落胆が大きいです。

ひょっとしたらたまに良い形のが来るのかなという一縷の望みをかけて今週末は出撃の予定です。

海に行くといえば日焼けですが、先週職場の女性が日焼け止めを忘れたまま一日中川原で遊んでいたそうで真っ赤に焼けていました。

鈴木その子さんが亡くなられてだいぶ経ちますが、美白はブームを超えて女性の間では常識になったようで日焼けした女性を見かける機会が何時の間にか無くなっていたようで新鮮な印象がありました。

それにしても、こんなおじさんでも金のアネッサを塗りたくって、サーフハットを被って、ラッシュガードを着てと完全防備で海に行っているのに日焼け止めをせずに一日中外で遊んでいるなんて無防備すぎですよね(笑)

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名古屋のプールは大丈夫

埼玉の女児死亡事故を受けて行った吸水口・排水口の緊急検査で不具合が見つかった名古屋市のプールは4日間の修理を終えて営業再開したようです。

夏休みの一番プールが恋しい時期の臨時休業だっただけに早く決着できてよかったです。

名古屋以外では小牧市の温水プールが8日から数日の予定で改修工事を行うようです。完了時期がハッキリしていないので行く前に電話確認したほうがよさげです。

三重県内では鳥羽市営の水泳プールがボルトで固定されていなかった部分の修理を行う他は長島のジャンボ海水プールで不備が見つかったようです。休業日の情報は見当たりませんでしたが、行くときは事前確認しておけばいいでしょう。

全国的に約650の公営・学校プール施設で不備が見つかった今回の事件ですが、少女の死を無駄にしないためにも今回の見直しの意味を風化させないようにしたいものです。

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名古屋のプールも臨時休業

名古屋市教育スポーツ振興事業団のサイトから引用

市営プールの緊急安全点検の結果、瑞穂公園屋内プール(温水)、千種スポーツセンター屋内プール(温水)、南陽プール屋内プール(温水)、富田北プール屋内プール(温水)、中村スポーツセンター屋内プール(温水)、志段味スポーツランド屋外プール(冷水)、山田西プール屋内プール(温水)及び守山プール(冷水)につきまして安全上の改修の検討を行うため当分の間臨時休場(ただし、競技場、トレーニング室、軽運動室等につきましては平常どおり開場しております。)いたします。なお、再開の日程につきましては、分かり次第ご案内します。上記以外のプールにつきましては本日より開場(本日が休館日にあたる施設を除く。)しますのでご利用ください。

8月4日付けの緊急のお知らせです。

TVニュースでは志段味スポーツランドの流水プールの吸水口の内側の柵が無かったということでした。

私は名古屋市内のプールをよく使いますが針金による固定というのは見かけたことがありません。

一般の利用者の目に留まる外側の柵や格子はちゃんとボルトなどで固定されていたんだと思います。

みんな志段味スポーツランドのように目に留まりにくい、今回のような徹底的な調査をしないと気が付かない様な場所の不具合ばかりだったのではないでしょうか。

千種スポーツセンターのように出来て間もないプールも含まれているので格子自体はずされて無いということは無いと思います。固定していたボルトが欠損していたとかの簡単に修理できるものばかりで早く営業再開されるといいですね。

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プールの事故で思うこと その3

昨日は事故の原因についてプロによる管理がされていない点についてエレベーター事故と同じ効率最優先の風潮が根底にあるのではないかと考察しましたが、本日見つけたblogに回転ドアの事故の教訓が生かされていないと指摘されている点を設計の観点から考察してみたいと思います。

まず、回転ドアの事故の教訓とは先のblogでは特定はしていませんが東京港区の六本木ヒルズ森タワーの自動回転ドアーで当時6歳の男児が頭部をドアの回転体に挟まれて死亡した事故のことだと思います。

ドアーは海外のメーカーの開発した技術を買った日本のメーカーが設置したものでした。オリジナルのものは回転体が軽量でセンサーが働いたり異物に当たれば直ぐに止まるものだったのが日本の顧客向けに改良していく段階で重たく強力な動力で動かすものになっていったためセンサーが働いても直ぐには止まらず、異物に当たっても巨大なプレス機のごとく異物を押しつぶす化け物になっていた。その結果として尊い命が失われました。

この事故の教訓は、人が通過する場所に設けるものとして人にぶつかったら直ぐに止まるような軽量で弱い動力でも動く構造が安全確保のための設計条件だったはずなのに、この設計条件が何時の間にか忘れられてしまっていたというものでした。

今回のプール事故に当てはめると、安全確保の基本条件は人を吸い込まないようにすること。

吸い込まないようにするには、

1、吸い込まないような弱い力で吸う。

2、吸い込むような強い力が生じている場所には立ち入らせない。

3、吸い込み始めたら即座に吸い込む力を消滅させる。

この3つのアプローチが考えられます。

1は流水プールの楽しみである水流を発生させるためにはどうしてもこれ以上弱く出来ない限界が有るため現実的ではない。

2は愛知県のプール条例などで排水口にはボルト等で固定された格子を二重に設けるとされた規定などにみられる一般的な方法で現在行われている唯一の安全対策。

3は吸水口に人や異物が吸い込まれそうになると配管の一部がふさがれて配管内の圧力が変化するのを圧力スイッチでひろって起流ポンプを停止させるなどの方法が考えられますが、条例などで義務付けているところは今のところ無いようです。

シーズンの始めに二重の格子が安全確保の唯一の対策であったという点を認識していない人が点検をし不具合を見逃していたという構図はまさに回転扉の事故の教訓、本質的な安全対策は何であるかを忘れてはいけないという事が活かされていなかったということになります。

と、書いている途中で名古屋市の志段味スポーツランドのプールで設計図にはあるはずの内側の柵が無いことが判明したというニュースが入ってきました。

これ以上の犠牲者を出さないためにも徹底した安全点検をしてもらいたいものです。

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プールの事故で思うこと その2

ふじみ野市の市営「ふじみ野市大井プール」の女児の溺死事故はまだまだ問題が大きくなっていくようです。

多くのBLOGでも指摘されているようにシンドラー社のエレベーター事故と同じ「安上がりの追求」によりプロが追放される構造によって粗悪で危険なサービスが横行しているのが表面化し始めたと見るのがこの事件の正しい見方のように感じました。

小泉首相、竹中大臣や堀江元ライブドア社長、村上ファンド社長に代表される自由競争と言う名のもとに弱肉強食の効率競争を推し進めてきた勢力の行き過ぎた合理化が何時の間にか安全や調和を置き去りにしてしまった結果の一部がこの痛ましい事故ではないかと思います。

もちろん、効率を無視した厚生省や社会保険庁管轄の外郭団体や道路公団のファミリー企業に見る公金の無駄遣いなどは許せないことですが、これらを許さないことと安全まで犠牲にした合理化は別の問題です。

社会全体にバランス感覚が働いて安全を犠牲にしない合理的な競争のある社会になって欲しいものです。

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プールの事故で思うこと

埼玉県ふじみ野市の市営「ふじみ野市大井プール」で同県所沢市の市立小手指小2年、戸丸瑛梨香(えりか)さん(7)が死亡した事故で、その後の調べによって管理上の問題が次々に明らかになっているようです。

事故の概要は流水プールの水流発生用のポンプの吸水口に設置してあった柵が外れていたところに女児が吸い込まれてしまい溺死したというものです。

国の通達や自治体の条例などによって遊泳用のプールにかかわる技術的な基準は事細かく規定されています。

実際に過剰とも思えるようないろんなものを付けなくてはなりません。

水流発生用の吸水口と比べるとはるかに水流の弱い循環濾過用の吸水口に吸い込まれる事故も度々発生しており、そのつど基準も強化されてきたはずなのにまだ事故はなくなりません。

考えるにプールのことを知らない業者が落札できてしまうような入札での委託先選定とその後の技術水準のチェック、実際の管理状況のチェックをしないままの丸投げによる責任の所在のあいまいさなど、全体的に無責任な体制になっているのが問題であろうと思う。

プールの維持管理を委託するのであれば、委託先の関係者全員に消防本部による普通救命講習を受講させるぐらいのことをすべきだと思う。

また、設備の点検も不具合をちゃんと発見できる人間がするようにしなければならない。

設備の不具合は短期のアルバイトで出来るほど簡単なものではない。

法令などで求められている要件をしっかりと把握した熟練者が見なければ見落としだらけで事故の未然防止にはならないからだ。

実際に管理をしていた京明社、管理を委託されている太陽管財、管理を委託しているふじみ野市ともに如何にすればプロによる管理が出来るようになるかを考えてもらいたい。

考えたらアルバイト監視員だけで管理が出来るわけが無く、プロの仕事にはそれなりの対価が必要なことから季節営業のプールではまともな管理は期待できないことが良く分かると思います。

これからのプール建設は屋内型で通年利用することによりプロの管理者を雇える体制が必要だと思います。

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中学生の水泳大会と学校のプール

昨日の新聞で三重県の中学生の水泳大会があったという記事を見ました。
水泳の試合はこの時期に予選が、夏の盛りから秋にかけて本戦がありますが、スポーツクラブで一年中泳いでいる子は別として、この時期は未だ体が十分できていなくて無理すると肩を痛めたりしちゃいます。

公立学校の部活だけでやっている子はかなりしんどいと思います。

しかし、考えてみるに学校がそれぞれ独自にプールを設置しているのは非常に無駄が多いです。

まず、学校のプールは殆どが屋外のプールで暖房や温水設備は有りません。
よって、三重県や愛知県あたりで普通に使えるのは7月から9月の3ヶ月です。
しかし学校には長い夏休みがあり実質授業で使えるのは1.5ヶ月の間だけです。
是は非常に稼働率が悪いとしか言えないです。

また、管理の面でも問題があります。
先日発覚した埼玉県飯能市の市立富士見小学校のバルブ閉め忘れによる水道の出しっぱなしのように教員が片手間に管理をしなければならない現状では施設管理の点で大きな不安材料です。
レジオネラ菌の問題や感染症の問題など水質管理はかなり高度な知識と熟練が必要になります。

これらの問題を解決する方法として私が考えるのは温水プールを町に一つ作ることです。
専門の管理者を常駐させることの出来る温水プールを町に一つ作り、小学校や中学校はプールの送迎バスで通うようにしてしまえば、小学生も中学生も衛生管理が出来たプールを利用できるし、教員は施設管理の手間と責任から開放されて本来の仕事に打ち込めるはずです。
別に夏にしか水泳の授業をしてはいけないという指導要綱は無いはずなので一年を通して日程を調整すれば共用しても十分に授業が出来るはずです。
また、部活動についても水泳の選手で本格的にしている子は学校ではなくて専門のコーチのいる民間のクラブで練習するので部活動だけであれば夕方に一部のコースを使うだけで十分と思われます。

こうすれば昼間は学校教育に使い、夜間は大人の健康増進施設として非常に稼働率の高い施設として運用できて良いこと尽くめです。

縦割り行政で学校のことは学校の予算でという考え方しかできないからこんなムダが当たり前なんだと思います。
公務員は自分たちが無責任に重ねてきた国や地方の抱えている借金の多さを改めて認識して欲しいです。

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着衣水泳

今日の中日新聞のローカルニュースで伊賀の小学生がB&G財団の大山田B&G海洋センターで着衣水泳を体験したことを報じていました。
着衣水泳というのはため池や川などに落ちたときに慌てずに泳ぐことが出来るように、普通の服を着たままで水に入るとどうなるかを体験するもので、これから夏に向けて水辺で遊んでいるうちに池にはまるなどの事故が起きる前に行われることが多い行事です。

水泳が得意という9歳の女の子のコメントは「服が体にまとわりついて泳ぎにくい」ということですが、実際に服が濡れて張り付くと手足が動かせない上に、水を含んだ服が非常に重たくて身動きが取れなくなります。
水に入っただけでもショックなのに急に動けなくなることでパニックになって足の付くようなところでも溺れてしまうことも有るぐらいです。
こんなときに着衣水泳の経験が有ると、服が濡れると動きにくくなることがわかっているのでパニックになりにくいというわけです。

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モレラ岐阜の浄化槽の設計について

昔取った杵柄で、色々考えてみると明らかに能力不足がわかってくるわけで、、、、、、、
一番単純に考えると、JISに規定されている建築用途別し尿浄化槽処理対象人員算定基準(S63年版)
で計算していくと、
店舗(飲食店や百貨店はもっと負荷が高い)は延べ床面積あたり15L/日なので
延べ床面積115,800m2のモレラは115,800×0.015=1737m3/日の処理水能力が必要になります。
現実には飲食店テナントが多く入っていることから、コレよりも多く、某大手系列のショッピングセンターの実績の面積比計算をすると2895m3/日が必要になります。

ではなぜこの計算よりも小さな浄化槽で確認申請が降りたのでしょうか。
簡単に言うと、「特例」です。
明確な根拠が有って類似の建築物の実績を示す根拠が示せればその根拠に基づいた設計を採用することが出来ます。
コレには様々な利点が有ってコレを批判することは本質的な批判ではありません。
なぜならば、JISの規定は最大公約数的な状況の想定で有って現実的なものではなく、多くの場合はこのとおりに設計すると数倍の誤差が有るからです。
それを踏まえて様々な要因からどの程度の排水負荷が有るのか見極めることが重要になります。
今回の場合は中部地区最大、ゴールデンウィークにグランドオープンといった特殊事情を考えると負荷が大きいほうに数割増えるほうに誤差が出ると予想して良いぐらいです。
それをよっぽど売れなかった店のデータを添付するなどして少ない方に半減させた設計をさせてしまったのは事業主の責任でしょうね。
実施設計の担当者は施主の提示する条件に基づいて忠実に設計するわけだから、施主の代理人として設計条件を提示しているところの指示が間違っていれば当然まともなものは設計できません。

それとも正念場過ぎの適正負荷量を忠実に計算していたのか、、、
いやはやなんとも

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モレラ岐阜(浄化槽の能力について2)

会社の浄化槽の保守点検の日だったので浄化槽保守業者の人と雑談していたら、やっぱりモレラ岐阜のことが話題に上りました。
水処理をするものの立場からすればすれば放っておいても負荷が増えることがわかっている時期と設備の立ち上げの時期を一緒の時期にするのは無謀だよねということになりました。
プレオープンをして徐々に負荷が増えるようにはしていたみたいですが、正式オープン前の飲食店みたいなヘンテコな負荷をかけてくれるような要素を抱えているところでどこまでばっき槽の受け入れ状態が出来ていたかはなはだ疑問です。
設計書どおりの負荷だって怪しいところに設計以上の負荷がかかればパンクして当たり前だと思います。

で、ニュースによると処理能力は800m3/日ということなんで、複合用途ということを無視してざっと計算すると6000人槽ぐらいになるんですが、どこかのアミューズメントパークとかは一桁上の能力なんでやっぱりちょっと小さすぎじゃないのかなという気がしています。
流量調整槽や一時貯留槽の追加で出来る話じゃないような気がするよ。
関係者じゃなくて良かった(笑)

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モレラ岐阜の開店騒動(浄化槽の能力について)

4月にオープンしたばかりの「モレラ岐阜」が初めての大型連休を迎えて、開店したての物珍しさもあって連日大変な賑わいになり、浄化槽の処理能力が追いつかず急遽閉店時間を早めたことで混乱しているようです。

いくら日本最大級のショッピングモールと言っても設備の能力は限界が有るし、本格オープン最初の連休という特殊事情の有る意味想定外の状況での浄化槽の処理能力不足は仕方が無いのかなという気がします。

その昔、浄化槽の設計をやっていた経験から、この手の利用者数の見込みが出しにくい建物の処理能力を決めることの難しさは嫌というほど味わってきました。
利用者数を多く見込めば設備が巨大化し建設コストが跳ね上がります。
また、コストだけでなく処理の安定にも影響してしまいます。
浄化槽は微生物の活動で排水中の有機物を分解除去します。
もし、利用者数を多く見込んだところに少ししか来なかったら微生物たちの栄養源が不足して正しく処理するために必要な微生物を維持していけません。

逆に通常時の来客数の予測だけに基づいて設計していたら今回のようなイベント時には全く対応できなくなってしまいます。

浄化槽のような生物処理と呼ばれる排水処理は微生物の状態を適切に保つことによって処理能力が確保できるものなので排水量と濃度の急激な変化には弱く、今回のように設備の立ち上げと同時に急激な負荷増大が有るような場合は特に処理水質確保が困難です。
グランドオープン直後の状況の中で公害問題を未然に防ぐために閉店時間を早めて浄化槽にかかる負荷を減らした対応は非常に良かったと思います。
もし、閉店時間を早めずに排水を増やし続ければ処理が完全に終わっていない排水を河川に放流することになりもっと大きな問題になっていたでしょう。
閉店時間を早めるように進言した現場の担当者とそれを認めた経営者の連携が巧く取れていたんだと想像します。

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