J-CASTのニュースでレオナルド デカプリオが3200ドルもするトイレを買ったと出ていました。
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アメリカのセレブや芸能に関する情報誌「IN TOUCH WEEKLY」の電子版が2008年1月4日に報道したところによると、ディカプリオさんは最近ハリウッドヒルズにある自宅を改築した際、トイレはTOTOの最高級トイレを購入した。便座が暖かく、「ウォシュレット」機能付き。トイレは自動で蓋が開閉し、水も自動で流れ便器を清浄。リモコンも付いている。水も節約できるため、
「環境に気を使う彼だからこそこのトイレを選んだ」
などと書いている。
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1988年ごろ、当時勤めていた会社でも新規事業として温水洗浄便座の製造販売を手がけていて、直接の担当ではなかったけど休日出勤でデパートで開催する即売会の応援に借り出されたりした思い出があります。
当時は先行して開発、発売していたTOTOが戸川純の「おしりだって洗って欲しい」というキャッチコピーのテレビCMをヒットさせようやく温水洗浄便座が普及しだした時期で、TOTOが圧倒的なシェアを占める傍ら、後発の新規参入組みが次々と現れるという状況でした。
そんな状況なので一般名称は「温水洗浄便座」なのに温水洗浄便座と言っても何を指しているのか認知されず、TOTOの商標の「ウォシュレット」というと「ああ、お尻を洗うやつね」と認識されるという状況でした。
今でもウォシュレットの方が分かりやすい呼び方になっているぐらいTOTOの便座はすごいです。
私が温水洗浄便座を使い出してから20年、今では紙で拭くだけというのが気持ち悪いぐらい当たり前になっていますが、快適という以外にもトイレットペーパーの使用量がすごく少なくてすむと言う点でも欠かせないと思っています。
紙で拭くだけだと拭き残しが無いか心配でついついたくさんの紙を使ってしまいますが、洗えば水滴を拭き取るだけなので少ないです。
紙の使用量が少ないというのは、森林資源の無駄な消費が減ると言う側面と、排水処理場にかかる負荷が少なくて省エネルギーになると言えるのでとてもいいことです。
しかし、この環境に良い側面を持っている温水洗浄便座も便座の暖房には意外と電気を消費しているものです。冬場の寒い時期に冷たい便座に座る苦痛は健康にも悪いので暖房自体は必要ですが、便座が暖かく感じるぐらいに温度を上げるのは無駄なことだし、お腹の調子が悪くて長時間座るときには低温火傷の危険だってあります。
便座の設定温度を冷たくない程度にして省エネするのがエコっていう事をハリウッドセレブが率先してくれるといいなぁと思う次第です。
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