贋科学
偽科学、ニセ科学、似非科学、トンデモ科学
名前は微妙に違うがいずれも一見科学っぽいけれどもてんで出鱈目な科学モドキのことを言います。
先日は「純水は美味しいか」というお題で書きましたが、水にまつわるトンデモ科学は話題に事欠きません。
本日は面白い書評を見つけたので紹介します。
この本についての書評です。
もともとクラスターの小さな水だとか、マイナスイオンの効能を信じていないので、この本が書かれるきっかけの、江本勝という人物が出した「水からの伝言」(波動教育社刊)や「水は答えを知っている」(サンマーク出版)のような書籍を読みたいと思ったことが無いのでここまでトンデモ科学が巾を利かせているとは思っていませんでした。
「その結果、テレビで芸能人が紹介したり、この本に影響されたドラマが放送される事態が発生。加えて、教育技術法則化運動(TOSS)という教師の間で広まっている教材や授業を開発する運動の中で取り上げられ、「水も『ありがとう』という言葉に反応してきれいに結晶します。だからみなさんも美しい言葉遣いをしましょう」という形で道徳の授業に使われてしまった。 」と紹介されているが、教育の現場で偽科学が教材に使われていてはまともな科学に基づく思考が出来ない人間ばかり出来てしまうではないか。
自分より若い技術者と話をしていて、簡単な単位の換算や当量計算が出来ない場面に出くわすことが多くなったような気がします。
単位の換算などはエンジニアリングの基本で学校で既に十分トレーニングを積んでいるはずだと思っていたけれど、教育現場が似非科学に汚染されているようでは無理の無いことなのかもしれません。
実に嘆かわしいです。
海開き
今朝は寝坊してサーフィンにいけませんでしたorz
やっぱりサーフィンは朝ですよね。起きたら9時でした。こりゃダメだと思い二度寝したら午後になっていました。ダメ人間にも程があります。
ついでに今頃になって日曜日に美浜町で海開きがあったことを知りました。
愛知県美浜町の小野浦海岸で東海地方としては最初の海開きがあったそうです。
来週は愛知県の南知多町で海開き
三重県の海水浴場は志摩市の御座白浜海水浴場と阿児の松原海水浴場、南張海浜公園が7月1日です。
楽しみな海水浴、海水浴の日は早起きしよう
純水は美味しいか
久々にスプライトを飲みました。
子供の頃からコーラよりスプライトの方が好きだったのでよく飲んでいたはずなんですが、何時の間にか清涼飲料水自体飲まなくなっていたので本当に久しぶりです。
前は250mlの緑のビンだったのに何時の間にかペットボトルなんですね。
ラベルも随分と変わっていて見違えました。隣に並んでいたファンタのヘンテコな形のボトルもびっくりしました。
で、スプライトのラベルに気になる文字がありました。「純水使用」
飲料水なので原料に水を使うのは当然です。原料の水を処理して病原菌や雑味の元になる物質を取り除くのも普通行われていることだと思います。
それと処理の過程で純水と呼べるレベルまで処理するのは別問題だと思います。
本来純水は極限まで水以外の成分を取り除いたものです。
水を飲んだ時、爽やかに感じるのは水に溶け込んでいる空気があるからで、一度沸騰させた湯冷ましは空気が抜けているので気が抜けた味になります。
また適度にミネラルが含まれているほうが味があって美味しい水になります。
実際にいろんな所で超純水を飲んでみたことがありますが、どれも旨いものではありませんでした。
原料の水の水質がよければ緩速ろ過や逆浸透膜処理だけでも十分なはずです。一度純水にしてから炭酸や甘味料を入れるより工程が短くて省エネでモノが作れます。
一度純水にしてからでないと生産できない事情があるとすればあまり考えたく無い結論ばかり思い浮かびます。
素人目には純水って美味しいものに思えるのでしょうか?
ボードショーツが届いた
先日、通信販売でオーダーしたボードショーツ(サーフトランクス)が届きました。
思った以上に縫製が丁寧で良い作りです。
安物には余りついていないキーループがレインボーカラーだったりして細かいところに凝っています。
ポケットのドレンホールも樹脂で綺麗に始末してあります。
フロントの重ね部分はジッパーもベルクロも付いていませんが中にストレッチ素材の布があるちょっと変わった作りになっています。
ベルクロつきで大きく開くタイプと違って、慣れるまで履くのに手間取りそうです。
ちなみにMOKUHAWAII<モクハワイ>レトロクロスボードショーツで送料、税込みで9,345円でした。
1970年代テイストなデザインですが海水パンツじゃなくてボードショーツだそうです。でもクロスってなんだろう?
水着の名前
別に水着に固有名詞をつけて名前で呼びかけようというわけではないんですけど、
水着にもいろんな形のがあってそれぞれ色々な呼び方があるようで、意外に思っていた呼び方では検索で出てこなかったりします。
先日、今年のサーフィン用のサーフパンツを通信販売で買おうと楽天市場内のネットショップをうろうろと見て廻ったのですが、楽天の中ではボードショーツという呼び方が一番良いみたいです。
まず「サーフパンツ」、検索の結果、1,894件ヒットしましたが、子供用や女性用ばかりでお目当てのメンズの僕の中ではイケていると思われるブランドのものは目に付きませんでした。
「サーフトランクス」では1,087件、相変わらずキッズ用のラッシュガードなんかも引っかかっているようですがボチボチ目当てのジャンルに近くなりました。更にジャンルをマリンスポーツのサーフィンに絞って404件になるとほぼお目当ての男性用かつサーフィンに使える水着にたどり着きました。
「ボードショーツ」では1,663件、更にジャンルをマリンスポーツのサーフィンに絞って495件までくるとほぼ目的のものに絞れた感じです。
昔懐かしい呼び方「海水パンツ」では255件となり、ジャンルをマリンスポーツに限定すると30件まで減ってしまいます。やっぱり海水パンツとは呼ばなくなっているんですね。
結局、いろいろ迷った挙句にレトロなチョッと丈の短めのものがあったモクハワイというブランドのを通販しました。
私が選ぶポイントはボードに立つときに膝が引っかかるのが嫌なのであまり股下丈が長くないこと、それからインナーが付いていないこと。
以前、「サーフパンツへのこだわり」にも書きましたがインナーは別にアンダーショーツを履くのでボードショーツ側に付いていないほうが断然良いです。
良くスーパーやホームセンターに売られているような海パンはメッシュのインナーが付いていますが、海に入ったときインナーとアウターの間に空気が入ってお尻の周りがぷくっと膨れたようになってすごく格好が悪いと思います。
まともなサーフブランドのはアンダーショーツが別になっているのはそれなりに理由があってのことだと思います。
安全の確保
先日のエントリでプールや遊具の安全を確保するためにもっと分かりやすい法体系にすべきと書きましたが、行政は相変わらずのようです。
産経新聞から、「エレベーターロープ破断 定期検査は有名無実」と言う記事によると
「今回、破断が分かった札幌市の住友生命札幌ビルのエレベーターの保守管理を請け負う日立ビルシステムは今年3月25日にロープの破断が分かってから約2カ月間、札幌市への報告を怠っていた。
エレベーターのロープを構成するストランド(鋼線の束)の破断は一歩間違えると全体のロープ破断につながるもので、国交省住宅局では「あってはならない事態」と位置づける。
(中略)
札幌市への報告を怠った理由について、日立ビルシステムは「人身事故以外は行政に報告する義務がないから」という。だが国交省は「ストランドの破断は重大事故」として、破断があった場合は自治体に速やかに報告するよう通達を出すことも検討している。」
素線の破断だけで納まらずストランド破断まで及んでいたのは確かに重大事故にあたるだろう、だが、法律の何処にもストランドが破断したら行政庁に報告しろとは書いていない。
建築基準法第十二条に所有者は有資格者に省令に基づいた検査をさせて行政庁に報告をしなさいという意味らしいこと書いてあるが、まず次に読まなくてはならない省令とやらが何を指すのか探すだけで一仕事である。
国土交通省がマトメみたいなものを作ってはくれているがコレでも意味不明である。⇒(国交省の資料)
日本の法律は憲法があって、その下に法律がある。今回問題になっている昇降機の法定点検では環境基本法があって、これを受けて作られた建築基準法の中に検査することが明記され、細かいことは省令で定めることになっている。
以上が法令の範囲で、法令の解釈が末端の行政機関でまちまちでは困るから上級官庁から出先に指示を出すために出されるのが「通達」という「内部文章」
あくまでも内部文章ではあるが法令と同じような効力も持っている不思議な存在である。
今回の件で国交省は通達を出すことを検討しているらしいが、内部文章を出先に示達するだけで、法的な拘束力が及ばないはずの民間が行うことを徹底できると考えているのだろうか。
必要なことは誰が読んでも間違いようが無いような文章で省令に明記しておくことじゃないのかと言いたいです。
Mizunoの新作水着
昨日のblogを書いた後、水着ショップを色々見てきましたがまだランバードマークの水着はありませんでした。週明けからの発売なんで当然かもしれませんが美津濃のネットショップでもまだSPEEDOがメインだったので流通在庫がなくなるまでは美津濃のSPEEDOが普通に売られることになるんですね。
で、色々見ていると意外に競泳水着を売っているショップは競泳水着専門店なんですね。
競泳水着専門店ではデサントのARENAと美津濃のSPEEDOをメインで扱っていることが多く、どちらかと言うとフィットネス用と言う感じのゴールドウィンのエレッセも扱っているところはスポーツ用品店の形態が多いようです。
ヒカリスポーツ :アリーナと美津濃のスピード、アシックス 今のところゴールドウィンのは無い模様
ミズノネットショップ :当たり前だけど美津濃製品専門店、まだSPEEDOブランドのみ
カスカワスポーツ :なんとランバードマークのMizunoブランドが既に発売されています。扱いブランドはアリーナと美津濃のスピードとMizuno
グリップスポーツ :アリーナと美津濃のスピード、まだMizunoブランドには未対応
札幌スポーツ館 :アリーナ専門店
レガーロスポルト :アリーナと美津濃のスピード、アシックス
1for ONE :ゴールドウィンの直営店だけど以前からやっているセミオーダー水着のみの扱いのようです
ジェイワン :ランバードマークのMizunoブランドが既に発売されています。エレッセも扱っている関係か2007秋モデルからゴールドウィンのSPEEDOを扱うようなことも書いてあります。
Mizunoブランドの水着発売
今までSPEEDOブランドがおなじみだった美津濃が『ミズノ』ブランドの水着「ミズノ アクセルスーツ」を5日から発売すると発表しました。
既に今年の1月に水着ブランドをスピードからMizunoに変更することがアナウンスされていましたが、今回はそのMizunoブランドからの発売第一号の発表です。
今回のブランド変更はもともとオーストラリアで生まれたSPEEDOブランドを美津濃がライセンシーを受けていたものが契約期限が終わり、ゴールドウインにライセンシーが移った事が発端のようです。
ゴールドウインのサイトには既にSPEEDOのサイトが出来ています。
しばらくは店頭で美津濃のSPEEDOとゴールドウィンのSPEEDOが混在してややこやしくなりそうです。
うちのスイムウェア通販のリンク集も大幅に見直しが要りますね。






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