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プールの事故で思うこと その2

ふじみ野市の市営「ふじみ野市大井プール」の女児の溺死事故はまだまだ問題が大きくなっていくようです。

多くのBLOGでも指摘されているようにシンドラー社のエレベーター事故と同じ「安上がりの追求」によりプロが追放される構造によって粗悪で危険なサービスが横行しているのが表面化し始めたと見るのがこの事件の正しい見方のように感じました。

小泉首相、竹中大臣や堀江元ライブドア社長、村上ファンド社長に代表される自由競争と言う名のもとに弱肉強食の効率競争を推し進めてきた勢力の行き過ぎた合理化が何時の間にか安全や調和を置き去りにしてしまった結果の一部がこの痛ましい事故ではないかと思います。

もちろん、効率を無視した厚生省や社会保険庁管轄の外郭団体や道路公団のファミリー企業に見る公金の無駄遣いなどは許せないことですが、これらを許さないことと安全まで犠牲にした合理化は別の問題です。

社会全体にバランス感覚が働いて安全を犠牲にしない合理的な競争のある社会になって欲しいものです。

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