確定申告のこと
先日のエントリーで確定申告をしてきたことを書きましたが、全く初めてのことだったので色々と苦労しました。
とりあえず近所の本屋で確定申告用の参考書を買って読んでみましたが、どんなに初心者向けに書かれていても分からないことが続出で結局、町役場の相談会で税理士さんと30分以上やりとりして何とかできました。
選んだ理由は表紙に4こまマンガが付いていたからorz
文字ばかりじゃ耐え切れないからなるべく絵の多いのを選んでみました。
確定申告には申告書Aと申告書Bと言うのがあってサラリーマンや年金所得者が雑所得や配当所得の申告をしたり医療控除を受けたりするのは申告書Aというのを使うらしいです。
そんでもってこの本は申告書Aの解説が実際の用紙を使って実例を示しているのでかなりわかりやすい部類だと思います。
それでも分からなかったこと
分かってしまえば当たり前のことですが、確定申告をする対象は何時の収入に対してかが分からなかったです。
税務をしている人には当たり前のこと過ぎてわざわざ解説している本も無いようです。
答えは、平成19年3月に申告するのはその前年平成18年1月1日から平成18年12月31日までの所得に対する申告だそうです。
自信が無いから確認したこと
雑収入があったと認定されるのは何時の時点?
アフィリエイトの報酬はある一定の基準を超えないと支払われません、GoogleAdSenseの場合は100ドルに達した翌月に支払われます。
確定しているけど支払われていない報酬はどうする。おれ
答えは、私の場合は振り込まれたときで良いということでした。事業者が青色申告の場合は発生時主義といって確定したときに収入があったとみなされるけど、申告書Aの場合はそんなに厳密に考えなくても良いらしいです。
ということで、手元に使えるお金が来た時点で良いみたいです。
聞いたけど分からなかったこと
必要経費って認めてもらえるか。
これがないと税金がどんどん高くなってしまうわけで、少しでも多く経費として認めてもらいたいものです。
しかし、担当した税理士さんもアフィリエイト収入の例を扱うのは初めてで何をドレぐらい経費に出来るのか分からないと言う事でした。
キャバクラに行ったことをblogに書いたらキャバクラ代が取材費で落ちるとか、毎日のお弁当をblogに書いたら材料に使った大根やニンジンも全部経費だと言い出したらきりが無いので全額はありえ無いということでした。
少なくとも収入よりも経費のほうが多いというのは難しいようです。
税務署と全面対決したくないので無難なところで電気代と電話代、プロバイダ代のそれぞれ一部と先ほどの確定申告の本を経費にしたけど、たいした金額にはなりませんでした。
結局、雑収入のために払う税金はたいしたことが無かったけど、親父の扶養控除が無くなったのが大きく10万円以上修正することになってしまいました。
少子化対策で子育て世帯に対する補助が議論されることがありますが、所得税の扶養控除と言う形で既に子育て世帯に対する援助はあるんですね。
初めての確定申告は面白い発見がいっぱいありました。
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