険道777号線
今日は一般県道777号松阪伊勢自転車道線を走破してきました。
これが自転車道とは名ばかりの「険道」でよほど気合を入れてかからないと走破出来ない代物でした。
以前にも一部を走りましたがマウンテンバイクだったのでマップを見ながら走ることが出来なく途中でルートがわからなくなって挫折してしまったので、今回は入念に下調べをした上でルートマップを見ながら走りました。
こういう時にマップケースつきのフロントバックは重宝です。
手作りのものですが常にルートを確認できるというのは今回のような複雑で不可思議なルートを走るには欠かせないですね。
この県道は国土交通省が建設を進めている「大規模自転車道」の一つで、「交通事故の防止と交通の円滑化に寄与し、あわせて国民の心身の健全な発達に資する」ことを目的に整備されているそうです。
しかし、その実体はお粗末でとても自転車で走りやすい道ではないし、安全に配慮された道でもなかったです。
こんな未舗装の崖が途中何度もある道が整備された自転車道と言えるのでしょうか?
行政の考えていることは全く理解できません。
余談ですが、とても整備されているとは思えない酷い道を揶揄する場合、国道は「酷道」、県道は「険道」とかかれますがinfoseekで検索すると「酷道」は6660件、「険道」は1760件ヒットしました。
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コメント
こんにちは。写真を見ると確かにすごい状態ですね(笑)。関東地方でも、利根川などは途中までで舗装が終わっている場所がありますし、他に維持管理していると思えない自転車道もあります。でも、ところどころ未舗装というのも、利用者のことを全く考えていないこと極まれり、ですね。
投稿: cycleroad | 2006年12月 5日 (火) 06時59分
訪問ありがとうございます。
NIFTYのメンテトラブルやら本業の年末進行やらで返事が遅れました。
仕事柄、地球温暖化物質の削減とか省エネとか毎日のように話を聞きまますが、京都議定書で掲げている目標を達成するのは容易なことではなく、抜本的なエネルギー消費のあり方を変えないと達成が困難です。
移動手段については大いに見直しをすべき点が多く、自転車の利用の促進も有効な手段の一つです。
私の住んでいるような片田舎では車が必需品であるとともに安易に頼りすぎている面が散見されます。
例えば、小学校の運動会の見学に来る保護者は小学生が徒歩で通学する距離でも自動車利用です。
数キロ程度の近距離はもっと自転車を利用する習慣を持ってもらうためには、身近な生活道路における自転車の利便性をもっと上げる必要があると思います。
こういったことは行政が主体となって進めなくては実現できないことです。
国土交通省でも環境省でも良いので「自転車を利用したくなるような生活道路の整備」をして欲しいと思います。
投稿: jota | 2006年12月11日 (月) 21時44分